4.ICHIZU
作詞:鹿紋太郎
作曲:鹿紋太郎
いつもそう
甘い夜のあくる日は遅いから
テーブルはもう片付けましょう
ため息と一緒に
遊びながら甲斐性だと
落ち着いてみせたって
あなたのいない闇の深さに
シーツさえ寒いわ
ICHIZUICHIZU 泣かされるけど
弱いの 悪戯な笑顔に
ICHIZUICHIZU 離れないから
帰ったらいつもの嘘を 聞かせて
知り合った頃のあなた
少年のような眼で
小さな夢の地図を広げて
まっすぐに見てたの
いつかしら 時は流れ
街並は変わっても あなたはいつも
あの頃のままで 輝いているから
※ICHIZUICHIZU
流行らないけど
涙が出るほど 好きな男性
ICHIZUICHIZU
不器用だから
本当の恋は死ぬまで これきり※
ICHIZUICHIZU
馬鹿な女と 鳴らない電話も笑うけど
ICHIZUICHIZU
最後に戻る港だけ忘れないでね
(※くり返し)
|